代表的な水晶は無色透明であるが、中に含まれる微量の元素によって様々な色を示す。紫水晶は水晶を作る原子の間にわずかな鉄を含む。この水晶が作られたのは鉄分の多い玄武岩と言う溶岩の晶洞と呼ばれる穴の中で、玄武岩マグマが冷えるとき、マグマに溶けていた水が熱水として晶洞にたまり、その中で紫水晶の結晶が成長する。 紫水晶はブラジル産のものが有名で、装飾品として重宝されている。